どのようなものがリースの対象になるのでしょうか?
 
原則運転資金調達目的以外の資金用途で、主に設備購入資金にご利用頂いております。



リース契約の主な条件を教えてください。
 

主なお取引通貨は米ドル, 香港ドル、日本円の3通貨です。他通貨については個別に相談させて頂きます。
契約期間は3〜5年間が一般的ですが、お客様のビジネスプラン、キャッシュフローのご計画により柔軟な契約期間の対応が可能です。

また固定金利タイプ・変動金利タイプの何れも選択可能です。



リース料はどのくらいでしょうか。
 
リース料は諸条件や物件の種類、金利市場などによって変ってきます。よって個別のご相談にてお見積りをご呈示させていただきます。



ファイナンスリースとオペレーティングリースの主な違いは?
 
オペレーティングリースは、物件代金からリース期間満了時の中古市場価値(残価)を予め差し引いた金額をベースにリース料を設定するレンタル的なリース契約です。当地においては中古市場との兼ね合いから、物件は限定されますので個別にご相談下さい。



三菱日聯租賃(香港)有限公司ではどこの国との取引が可能ですか?
 

三菱日聯租賃(香港)有限公司は香港、並びに中華人民共和国の現地法人のお客様とお取引をしております。

また、弊社の100%出資子会社、三菱UFJリース(シンガポール)PTE. LTD.では、東南アジア諸国 シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシアの日系現地法人のお客様とお取引をしており、アジアを中心とした海外ネットワークにてサービスをご提供しております。

2008年4月に業務を開始しました三菱日聯融資租賃(中国)有限公司では、主に中国に進出している日系企業現地法人様向けに人民元建リースをご提供しております。



三菱UFJリース香港と中華人民共和国現地法人のお客様とのクロスボ
ーダー取引と通常の香港域内でのリースとの違いはなんですか?
 

中国現地法人が中国国外の企業より外貨を調達する場合、手続き面において違いがあります。

(1) 外貨建債務は当地の外貨管理局へ登記する必要があります
(2) リース料支払時に利息部分にかかる源泉徴収税( 現行10% ) を税務当局へ納付頂く必要があります。




日本国内におけるリースと香港域内におけるリースの違いは?
 

日本ではリースにより導入した固定資産はバランスシートへの計上はせずに注記にて情報開示を行ないますが、香港及び中国を含む各地で採用されている会計基準ではリース資産・リース負債としてバランスシートへ計上する会計処理を行ないます。

また税務面においては、日本ではリース料全額損金算入可能ですが、香港ではリース料の金利部分及び減価償却費が損金算入可能となります。